バッグのファスナーお直し

JUGEMテーマ:リペア



バッグのファスナーお直し

ご依頼いただくことが多いです。


愛用されているアイテムのパーツ交換承ります電球某うさぎ

 


プラスαのお直しをします

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    ここがこうなっていたら…

    合わなくなってしまったサイズ感だったり、プラスαのなにか。

    お客さまの思いを、形にさせていただきます。

    ジャケットは肩巾、袖巾、袖丈をつめて、裏地を付けています。
    一つ無くしてしまった釦も、新しいものにお取り替え。

    お直しで使う材料は、お客さまのイメージとお洋服に合わせてご提案させて頂いてます。

    今回は身頃裏に生成りのツイル、見えない部分の袖裏は着心地を重視してポリエステルの裏地を。
    いろいろな編みの組み合わせがかわいいニットは、衿ぐりと肩をご希望のシルエットにお直しさせていただきました。

    オーダーありがとうございました。

     

    提案型のお直し&リメイクをしています

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      pavan-tiでオーダーをいただく際に大切にしているのは「提案型のお直し&リメイク」です。

      これまで、いくつかの企業で経験してきた洋服のデザイン、お直し屋さんでの加工技術、それらを活かしながら、より良くなる提案をさせていただいてます。
      リメイクオーダーの例は様々ですがこんな感じです。
      ↓  ↓  ↓
      ジーンズをスカートにするなど別のアイテムに作り替えるものや、
      今ある形のどこかを変えるものをリメイクと言っています。
      pavan-tiではリメイクの際により良くなるデザイン提案をプラスしています。
      どんなものを希望されているかにより、様々な対応ができますのでご相談ください。



      写真のカーディガンは、ほころんでる所を布でくるんでリメイクして欲しいとご相談いただき、デザインしたものです。

      はるばる鹿児島からのオーダー依頼でした。ご依頼主さんはとっても素敵なものづくり仲間。
      Cheerfulbaby / ままのいちというブランドをやっている彼女の世界観を想像し、レトロな雰囲気のハギレをパッチワークする提案をさせていただきました。

      オーダーありがとうございました。
       

      一枚仕立てのコートのお直し

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        ときどきご依頼いただく「一枚仕立て」のお洋服のお直し。



        「一重仕立て」という用語もあるのですが、これとは全く違うものです。
        「一重仕立て」というのは裏をつけない仕立てのこと。
        「一枚仕立て」は2枚の生地があわさってできている特殊な生地を使い、仕立てられています。
        軽くて体になじむ美しい作りが魅力です:)

        パーツを縫い合わせた時にできる「縫いしろ」が見えない始末になっていて、お直しする時も一針一針、手まつりのお仕立てになるため、時間も料金も通常の2倍近くかかってくるもの。

        pavan-tiでは、この様なお直しも承っております。手

        写真は、お母さまから譲り受けたという一枚仕立てのコート。
        長年眠っていたものをおもち下さり、肩巾と袖巾をお詰めしました。

        オーダーありがとうございました。

        ​フラメンコスカートのリメイク

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          さんにんいろいろ展仲間の踊るパティシエ・toshimixからのご依頼。

          色とりどりのポンポンを使ったリメイクです。
          裾周りは5mもあるスカート。
          くるくるひらひらと踊る姿を想像しながら、ポンポンを縫いつけました。
          フラメンコは衣装も音楽も、大好きです。

          来月このスカートを着て踊るとのこと、素敵な舞台となりますように!

          pavan-tiのアクセサリー

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            pavan-ti(パバンティ)のアクセサリーに込めた想い。



            ネイティブアメリカンの語源で「よりよくなる」という意味を表す

            パバンティがオリジナルアクセサリーの展開をはじめました。



            コンセプトは 「より良くなる」



            身に着けることで、プラスの何かを感じていただければ幸いです。



            2015年 1月の新作

            ワックスコードの手編みシリーズ』









            ワックスコードとはロウをひいた固めの紐のこと。

            色が違うだけでこんなにも印象が変わるんです。



            ピアス(全て、イヤリングに取替え可能)は新春ということもあり、

            縁起の良いモチーフ『ブッダアイ』をテーマにしました。



            『ブッダアイ』とは「チベット仏教」の全知全能の神の眼であり、第5の眼(知恵の眼)としても知られています。

            この ブッダアイ のモチーフを身に着けると…

            「直観力を磨く」

            「災難から身を守る魔除け」

            「物事の本質を見極める力を養う」

            などの効果が期待できるということなので、お守り的な要素も込めて制作させていただきました☆



            他にも、大き目のパーツが特徴的なイヤリングシリーズ。

            水牛角細工のゴールドラインがエジプト模様のようです。

            ビーズを刺繍したフラワーモチーフやミラーワークなど。







            付けるとこんな感じです。コロンとしていますおてんき

            こちらのイヤリングはインドの伝統工芸、ミラーワークです。

            キラキラ輝くガラス鏡やビーズが顔全体に彩りを与えてくれますかわいい







            新作は旭川のSUNUSU(1/11より販売開始) 

            オンラインストアも宜しくお願いします王冠2









            アクセサリー制作 sachi.



            pavan-tiのデザイナー麻衣子の妹。


            イラストを描くこと、WEB制作などを得意とする。

            2014年11月よりpavan-tiのメンバーに加入。
























            大好きな素材「デニム」にまつわるお話し

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              デニムは昔から大好きな素材です。

              年月と共に変化する色あいを楽しめて、補修を重ねてもかっこよく使い続けられる素材。

              高校生だったころ。自作のデニムバッグを使っていたら、友人に「同じものを作って欲しい」と言ってもらえたことがありました。
              思えばこれが初めていただいたオーダーです。星キラキラ


              pavan-tiの原点、デニムのパッチワーク。
              今年はデニムリメイクアイテムをたくさん作っていきますちゅん




              お気に入りデニムの破れ補修、ほころび縫い、パーツ交換、サイズ調整、リメイクなどもお気軽にご相談ください。


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